| 『湖医会賞』 |
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『湖医会賞』とは・・ 研究や学生等の教育、地域医療等の臨床・介護・福祉その他の領域で優れた実践を行い、医学および医療・福祉の向上に貢献した本会会員に対して、 賞状ならびに副賞(20万円)をもってその栄誉を称えるものです。 |
2010年度(第9回) 受賞者 |
<臨床・福祉領域>九嶋 亮治 (医6期生、独立行政法人 国立がん研究センター 中央病院病理科 医長) |
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<受賞理由>・・・ 九嶋氏らが提唱した胃型腺癌の定義は消化器病理診断基準として日本の胃癌取扱い規約に採用され、更にはWHOの診断基準にもなっている。また、九嶋氏自身によるweb mediaを使った胃癌病理診断の均霑化への努力は、胃型腺腫、腺癌の病理学的誤診を減らすことにも寄与した。将来的にはWHO胃癌病理診断の執筆を担当される期待も含め、九嶋氏の『湖医会賞』受賞は妥当と考えられた。 九嶋氏は、早期胃癌研究会の中心的メンバーとして、若手医師指導の意味でも重要な位置を担い続け、診断病理、特に消化管病理部門で日本のトップに位置している。更には、業績や社会的立場のみならず、人の調和を成す人柄であり、人格的にも『湖医会賞』受賞者として申し分ないことも受賞理由に付け加えられた。 |
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| ●第1回受賞者 (2002年) ・垰田 和史氏 ・井上 慶郎氏 |
| ●第2回受賞者 (2003年) ・青木 裕彦氏 ・茶野 徳宏氏 |
| ●第3回受賞者 (2004年) ・小山 恒男氏 ・猪木 健氏 |
| ●第4回受賞者 (2005年) ・藤宮 峯子氏 ・塩入 俊樹氏 |
| ●第5回受賞者 (2006年) ・岩本 あづさ氏 ・西村 栄美氏 |
| ●第6回受賞者 (2007年) ・植松 稔氏 ・金谷 誠一郎氏 ・角野 文彦氏 ・河野 史代氏 |
| ●第7回受賞者 (2008年) ・朝比奈 靖浩氏 ・橋本 秀行氏 |