| 『湖医会賞』 |
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『湖医会賞』とは・・ 研究や学生等の教育、地域医療等の臨床・介護・福祉その他の領域で優れた実践を行い、医学および医療・福祉の向上に貢献した本会会員に対して、 賞状ならびに副賞(20万円)をもってその栄誉を称えるものです。 |
2011年度(第10回) 受賞者 |
<研究領域>前田 士郎 (医5期生、理化学研究所ゲノム医科学研究センター 内分泌代謝疾患研究チーム・チームリーダー) |
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<喜びの声>・・・ 第10回湖医会賞を受賞させて頂きます5期生の前田です。 本当に身に余る光栄です。私の仕事は自分の腕一本で築いてきたというものではなく、滋賀医科大学をはじめ日本中の多施設、海外の共同研究者、ご協力頂いている患者様など多くの方のご支援を得、チームとして任務を遂行しているものです。本来であれば個人の受賞にはふさわしくないと思案しておりましたが、なにせ受賞というものは生まれて初めてで、もちろん大変名誉な事であり感激この上なく、厚かましくも受賞させて頂く事にいたしました。長年ご指導賜っている繁田先生(名誉教授)、吉川先生(前学長)、柏木先生、羽田先生(現旭川医科大学)、先輩同期後輩の諸先生、今回ご推薦頂いた前川先生、さらにはご選考頂きました選考委員の先生に心より感謝申し上げます。この受賞を励みにして一層努力する所存ですので益々のご支援ご指導をよろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。 <受賞理由>・・・ 理化学研究所における内分泌代謝疾患研究のチームリーダーとして、既に10年以上その任を果たし続けていること。 糖尿病性腎症関連遺伝子、U型糖尿病関連遺伝子等を同定、特にアジア人特有の糖尿病関連遺伝子を同定し、 Nature Genetics誌2編の論文をはじめ多数の論文を国際誌に発表するなど、その業績には特筆すべきものがあること。 これらより、湖医会賞にふさわしいことが全委員一致で認められた。 |
<臨床・福祉領域、その他の活動領域>岡田 明 (医18期生、公立甲賀病院 眼科医長) |
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<喜びの声>・・・ アイキャンプとは、医療施設の無い地方の町や村にも眼科医療の恩恵を受けてもらうために、ネパールやインドで行われている野外開眼手術活動です。 過分な受賞に戸惑いがらも、これまで共に活動してきたチーム皆で大変喜んでおります。 これまで実際に活動してきた仲間、応援・ご支援して下さった方々や協賛組織、年末年始の活動中に自分たちが不在の職場や家庭を守って頂いた同僚や家族‥関係してきた皆で頂けた賞です。 第12回アイキャンプ活動を行うため、今年も12月25日に渡印します。 これまで滋賀医大眼科医局に所属する複数の先生方も参加・奮闘してくれています。 このアイキャンプ活動によって、“われわれ自身が育てられている”と考えています。 救われているのは患者さんではなく、われわれ自身なのです。 アイキャンプが、どれほど「眼科医」としての“情熱”を高めてくれたことでしょう。 この活動に参加できることに、深く感謝しております。 |
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<受賞理由>・・・ アジア眼科医療協力会に属し、インドのダラムサラにおける野外開眼手術活動に継続してこれまで10回参加し、 現在、活動の中心的役割を担っていること。 チベット難民および貧困層インド人の進行白内障患者の手術治療を毎年精力的に無償で行っており、 医療国際貢献として、特筆すべきであること。 更には、目立たない国際医療貢献であっても、湖医会賞受賞が契機となって、活動自身の支援になりえる可能性、 また更なる継続活動動機となって行くこと。 これらの期待も含めて、湖医会賞を授与すべきであると全委員一致で認められた。 |
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| ●第1回受賞者 (2002年) ・垰田 和史氏 ・井上 慶郎氏 |
| ●第2回受賞者 (2003年) ・青木 裕彦氏 ・茶野 徳宏氏 |
| ●第3回受賞者 (2004年) ・小山 恒男氏 ・猪木 健氏 |
| ●第4回受賞者 (2005年) ・藤宮 峯子氏 ・塩入 俊樹氏 |
| ●第5回受賞者 (2006年) ・岩本 あづさ氏 ・西村 栄美氏 |
| ●第6回受賞者 (2007年) ・植松 稔氏 ・金谷 誠一郎氏 ・角野 文彦氏 ・河野 史代氏 |
| ●第7回受賞者 (2008年) ・朝比奈 靖浩氏 ・橋本 秀行氏 |
| ●第9回受賞者 (2010年) ・九嶋 亮治氏 |
| ●第10回受賞者 (2011年) ・前田 士郎氏 ・岡田 明氏 |